大鳴門橋を歩いて楽しむ!海上450mの遊歩道の完全ガイド

大鳴門橋遊歩道渦の道の楽しみ方、料金、アクセス、クーポンまとめ
徳島県の名物渦潮が見られる大鳴門橋遊歩道渦の道。
船に乗らなくても、キレイに渦潮が見られる人気スポットです。
今回は、実際に行ってきた写真と一緒に、楽しみ方や料金、クーポン情報もまとめました。
大鳴門橋遊歩道「渦の道」の楽しみ方
渦潮探し

なんといっても目玉は海上45mから見れる渦潮ですね。
この写真は、スマホのカメラで撮った渦潮です。ここでしか見られない渦潮を見つけられると嬉しいですね。
干潮・満潮の時間に合わせていくと、でかい渦潮がたくさん見られますよ。
1日の中で1番迫力のある渦潮が見れる時間は公式サイトから確認できますよ。
ガラス張りの床にドキドキ

450mの遊歩道の途中にはガラス張りの床のところも。
下は海なので、通る時はドキドキ…!
ガラスの床から渦潮が見られることもありますよ。
気持ちい潮風を感じておさんぽ

遊歩道は、ほとんど写真のようなフェンスになっています。
潮風が心地よく、まるで海の上をおさんぽしているような気分を味わえますよ。
海上45mの高さと橋の揺れはスリル満点

遊歩道は、大鳴門橋を歩いています。
下を見たら海、時々ゆれる感じがスリル満点!
キレイな渦潮を見ながら、ちょっとした吊り橋効果もあるような気がしちゃいます。

この橋の下を自分が歩いているとおもったら、すごいですよね…。
まさに海上さんぽで、とても気持ちいです。
船から見る渦潮も素敵ですが、渦の道だからこそ楽しめる渦潮がありますよ。
大鳴門橋架橋記念館エディでマッピングを体感

〈公式サイトより引用〉
渦の道の共同施設で、「大鳴門橋架橋記念館エディ」もおすすめです。
渦潮についてより詳しく楽しめます。
マッピングなど最新技術を使った、美しい体験もできますよ。
渦の道の料金
大人 | 510円 |
中高生 | 410円 |
小学生 | 260円 |
渦の道のクーポンはあるの?

アソビューならお得に入場券を購入できます。
登録無料で、入場料が20%OFFになるお得なサービスです。
しかもポイント還元もあります。
当日購入もできるので、めちゃくちゃおすすめです。
アソビューって何?怪しくない?
と不安な方はぜひこちらの記事を読んでください↓

渦の道の所要時間
遊歩道を往復歩いて、1時間前後くらいです。
ゆっくり鑑賞したい人や隣接の大鳴門橋架橋記念館エディも行きたい人は2時間くらい予定してください。
おすすめの服装
歩き慣れた靴がおすすめです。
遊歩道は奥まで行くと片道450mあります。往復約1kmです。
険しい道はありませんが、高いヒールで歩くのはちょっとしんどいかもしれないです。
アクセス
〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門公園内
駐車場は?
あります!
有料ですが、鳴門公園駐車場に停められます。
駐車場からは徒歩5分で渦の道まで行くことができます。少し坂道があるので、気をつけて行ってくださいね。
乗用車 | 500円 |
二輪車 | 200円 |
マイクロバス | 1,000円 |
大型バス | 2,000円 |
大鳴門橋遊歩道「渦の道」を楽しもう

徳島県名物の渦潮。
フェリーで見るのが人気ですが、渦の道から見るのも迫力満点で最高でした。
徳島観光や淡路島観光を考えている人はぜひ足を運んでみてくださいね。
アソビューって何?怪しくない?
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