こんにちは、社畜夫婦(@working_couple)です。
もう限界!仕事を休業したい!と思ったとき。
会社員の多くの方は、休業するために診断書が必要になります。

でも、診断書ってそんなにすぐにもらえるの?
結論からいうと、診断書はオンライン診療ですぐにもらえます。
今回は『もう会社を休みたい!』と思ってから、翌日には休むことができた私の休業までの流れを紹介します。

リモート診療という解決策
診断書をもらう際には、超えるべきハードルが3つあります。
私の休職までの流れは?

リモート診療を利用した休職の流れを紹介します。
① 体調不良が重なり、仕事に行く気持ちが完全にそがれる
※地元の精神科医は土日休みor当日予約はおろか1か月待ち
② リモート診療を申し込み
③ 自身の体調をノートにまとめて、伝えたい要素をまとめる
④ 当日中にリモート診療を受信し、診断書をもらう
⑤ 上司に連絡、休みへ
自身の体調をノートにまとめるって?
診断書をもらう際には、以下のことに気をつける必要があります。
・仕事が原因であることを明確に伝える
・体調を詳細に記載しておく
例)頭痛が1カ月続いている,夜は2カ月以上寝れていない
その際に、お医者さんに自分の現状をしっかり伝えるために1度ノートにまとめるのがおすすめです。
現状や自分の気持ちがまとまって、よりしっかり伝えることができます。
リモート受診前に気になったこと
→データでも原紙でももらえます。原紙は郵送でもらえます。
→処方は1週間分しかもらえません。
→原紙を医者さんに郵送すれば、一定期間後返送されました。
今すぐにでも休みたいなら、リモート診療
リモート診療はメリットだけというわけではありませんが、
今すぐに休みたいという人にはとにかくおススメです。
休むかしっかり考えたいという方も選択肢に入れてみましょう。
リモート診療のメリットデメリットについてはこちらから
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メリット・デメリット・疑問点についてはこちらの記事からどうぞ↓
少しでも仕事から離れたい!
もう無理、と思ったら、一度休んでみることも大切。
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