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食の聖地愛知!名古屋民が本当におすすめしたい名古屋飯を厳選紹介

名古屋飛ばし、なんて言われてどこか馬鹿にされている5大都市の1つ、名古屋ですが、
食べ物に関しては、その魅力を認められています。

名古屋メシ、とも呼ばれ、ご飯を食べるためだけに降りてもいい、なんて言われることもあるほどです。

そんな名古屋メシって本当に美味しいの?
愛知生まれ、愛知育ちで一度も外に出ていない生粋の愛知県民の私が、実際に食べに行た感想と共に紹介したいと思います。

気になったところがあれば、コロナが落ち着いた後、ぜひ愛知に寄って食べてみてくださいね。

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おすすめご飯

ひつまぶし

愛知を代表する名古屋飯といえば、ひつまぶし
うなぎは全国どこでも食べると思いますが、うな丼に薬味をのせて、だしをかけてお茶漬けのように食べるのが名古屋流。
一度で2度おいしいひつまぶしは愛知に来たなら1度は食べてほしいです。

そもそもひつまぶしの由来は、鰻として出せなかった小さいウナギをのせて、できたといわれています。
それをまかないとして出して、さっと食べられるようにだしをかけた説と、締めにお茶漬けの代わりになるようにだしをかけて食べるようになった説があるようです。

ウナギが少し高級なので、予算は、ランチで2000円、ディナーで3000円考えておくと、十分楽しめます。

おすすめ店舗は、蓬莱軒。
ひつまぶしを商標登録している、元祖ひつまぶしのお店です。
土日祝日はとても混雑するので、時間があるのであれば、当日予約をしてから行くことをお勧めします。

味噌カツ

愛知といえば、みそ!
「名古屋の人ってなんにでも味噌かけるよね~」
とよく言われますが、本当にそうなのかもしれません。

とはいえ、その中でも味噌カツは代表といってもいいでしょう。
カツとみそって相性抜群なんです。
そして余ったみそだれをご飯にかけて食べるのがまた美味なんです。
味噌好きな愛知県民としては、一押しの名古屋めしですね。

味噌カツを食べるなら、ぜひ「矢場とん」に行ってください。
矢場とんがほかの味噌カツと違うのは、まずカツの大きさ。
ちょっとびっくりしちゃうくらいおおきいんです。

そして、なんといってもお勧めしたいポイントはそのみそだれ!
ただ味噌がかかっているわけではないんです。
トロっとした甘辛いみそだれがカツと完ぺきに合うんです。

正直、その味が食べたくなって、名古屋民も矢場とんに行ってます。
だから、いつも混んでるんですね。
私たちもデートでたまに行くことがあります。

名古屋駅や栄駅など主要な駅にはだいたいあるので、ぜひ行ってみてください。

予算は、ランチでもディナーでも大体1500円から2000円程度です。

名古屋名鉄百貨店の中にある矢場とんはこちら↓

あんかけスパゲッティ

あんかけスパゲッティは、1960年代に誕生した、パスタというよりは少し太麺なスパゲッティ
スパイシーなからめな味に濃厚なとろっとしたあんが絡んだ独特な味が人気の秘訣です。

正直に言うと、個人的にはつよめなあんの味が苦手で、あまり食べないのですが、
時々無性に食べたくなって、家で作れる素を買って作ったりすることもあります。

あんかけスパの元祖のお店に行きたいのであれば、検討するのは3軒。
1軒目が、「そーれ」。
ここはあんかけスパの発祥のお店です。
ここで働いていたシェフが、あんかけうどんを見て、あんかけスパのオリジナルソースを考案しました。

「そーれ」は現在、栄の名古屋東急ホテルの南側にある1軒のみです。

2軒目が「ヨコイ」。
あんかけスパを考案したシェフが独立して作ったお店です。
スーパーで、あんかけスパのソースを買うときは、「ヨコイ」のソースをよく見かけます。

「ヨコイ」は栄に住吉本店と錦店があり、名古屋駅にもKITTE名古屋店があるので、いきやすいですね。

住吉本店はこちらです↓

3件目が「からめ亭」。
あんかけスパは考案されましたが、特に名称などがついていませんでした。
そこで、皆になじみやすいように「あんかけスパ」と愛称を付けたのがこのからめ亭です。

「からめ亭」は、フランチャイズ展開されているので、店舗数も多く、現在9店舗あります。
東京にもお店があるのでぜひ行ってみてください。

本店は、名古屋市営地下鉄東山線の一社駅の近くにあります。
本店はこちら↓

あんかけスパの予算は、1000円前後あれば十分おいしいものを食べられます。

味噌煮込みうどん

またしても、みそ好きな愛知県身が出てきました。
味噌煮込みうどんって、みそ汁にうどんを入れた感じでしょう?と思いきや、少し違います。

ラーメンだと、麺の硬さを「ハリガネ」とか「バリかた」などと選ぶことがありますよね。
うどんの麺はデフォルトで柔らかいじゃないですか。
でも、味噌煮込みうどんの麺は、独特の硬さなんです。
おそらく初めて食べるときは、「ゆでる時間、失敗したのかな?」と思います。

最初は違和感があるんですけど、食べ進めていくと、そのうどんの硬さと、みそがいい具合にマッチングしてどんどん食べてします。
これが味噌煮込みうどんの魅力です。

寒い冬には体が温まって、野菜もとれる最適なご飯になりますし、暑い夏に汗をかきながら食べる味噌煮込みうどんもまた乙なものです。

味噌煮込みうどんを食べるなら、ぜひ、「山本屋総本家」へ。
様々なメニューを楽しみながら、味噌煮込みうどんを食べることができます。
味噌煮込みうどんの予算は、大体1000円から1500円。
リーズナブルな価格で食べられるのもうれしいですね。

きしめん

愛知県民は、幼少期から当たり前のように食卓に並び、給食でも出てきたので、きしめんが名古屋メシと知らないかたもいるのではないか、というレベルで家庭の食事に根付いている、きしめん。

個人的には、うどんよりも麺に味が染みて食べやすいので、きしめん派です。

きしめんはそもそも、あの有名な徳川家のみが食べることを許されていた、稚肉をいれた「きじめん」というものが、庶民も食べられるように工夫されて生活になじんでいったもののようです。
そのため、その歴史は江戸時代から続いているものなんです。

正直、家庭で食べるものだと思っていたので、あまりお店で食べることを考えたことはありませんが、
一つ上げるのであれば、「宮きしめん」。

愛知県内のほかにも御在所のSAでも食べることができるので、もし立ち寄った際には食べてみてください。

名古屋駅ならエスカ店へ↓

予算は1000円あれば十分。
セットを付けても1000円で足りると思います。

台湾ラーメン

台湾という名前を持ちながら、名古屋メシという何とも不思議な食べ物。

その理由は、台湾ラーメンを生み出した「味仙」の店主が台湾で小皿にもって食べる「台仔(たんつー)麺」を激辛にアレンジして作り出したからだそう。

ちなみに、ほんっとうに辛いです。
辛いものが得意ではない私は、一口食べるだけで唇が痛くなります。
もちろん水も手放せません。

ただ、熱烈なファンも多く、よく行列を作っているのも見かけるので、好きな人はリピーターになりやすいようです。
初めて愛知に来た時には、ぜひ愛知の登竜門だと思って、行ってみてください。
いいネタにもなると思います。

もちろん、「味仙」には、台湾ラーメンのほかにも普通のラーメンなどもあるので、辛いものが苦手な方はそちらをご注文ください。

名古屋駅や栄、中部国際空港など、愛知県のいたるところにあるので、行きやすいです。

予算は、1000円程度で充分です。

名古屋駅で行くならこちらです↓

手羽先

お酒を飲むのが好きなら、絶対食べていってほしい「手羽先」。
愛知県民なら、その食べ方はもちろんご存じでしょう。

手で持ちながら、我部っとかぶりつく瞬間が本当においしいんですよね。
そして塩コショウのきいたからめな味付けがまた、ビールと合うんです。
デートや合コンで思い切りかぶりつくのはちょっと気が引けますが、おとなしく食べるのも違う気がします。
手羽先も豪快に食べられる相手となら、心も許せて長く続くかもしれません(笑)

おいしい手羽先をお探しなら、ぜひ「世界の山ちゃん」へ。
世界の、と自分で言ってしまうくらいです。もちろんおいしい。
そして、手羽先も味が2種類あるので、食べ比べてみてくださいね。

名古屋民がフラット飲みに行くんなら、山ちゃんは絶対候補に入ります。
仕事で疲れた後、飲みに行くことがあれば、ぜひ山ちゃんへ行ってきてください。

手羽先のみなら、500円から800円ですが、飲みに行くとなると3000円から4000円はかかります。
普通に飲みに行くことを考えたくらいのお金はかかるとおもっておくといいと思います。

名駅で行くならこちら↓

ジャンボエビフライ

エビフライなんて、どこでも食べるでしょ!
私もそう思っていたのですが、ほかのところのエビフライって小さい!
愛知のエビフライはサイズが違います!

その違いを見たい方は、ぜひ「まるは食堂」へ。
これぞ、本物のジャンボエビフライ、ということを堪能できると思います。

「まるは食堂」は、名古屋駅や栄にはもちろん、中部国際空港の近くにもあります。
個人的には、南知多にある本店のエビフライが一番大きくて、おいしいので、おすすめです。

本店はこちら↓

天むす

ちょっとしたお昼や、新幹線などのお供に買うなら天むすがおすすめ。
私の高校のお弁当のおにぎりの具は天むすの時があったくらい、なじみ深いおにぎりの具です。

天ぷらとおにぎりってなんか合わなさそうに感じませんか?
それが、あの塩っけとちょうどいい油、エビのうまみが絶妙にマッチするんです。

新幹線の駅や、売店、コンビニでも見かけるので是非、ご賞味ください。

300円ほどで簡単に買えます。

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ちょっと番外編

小倉トースト

小倉トーストって何が乗っているかわかりますか?
実は、トーストに小豆をのせたものです。

モーニングサービスが有名な愛知県では、ドリンクを頼むと無料でモーニングセットもついてきます。
そのラインナップにたいてい入っているのが、この小倉トースト。
小豆の甘味がトーストに抜群にあうんです。

愛知県の喫茶店といえば、コメダ珈琲。
もちろんコメダ珈琲でも食べられるので、ぜひ行った際には注文してみてください。

モーニングだと珈琲の値段で食べられるので500円あれば食べられます。

また、家に小豆がある人はトーストに乗せてみてください。
私は、その小豆の上に、きな粉を振りかけるアレンジが一番好きです。
大豆の栄養をふんだんにとることができる上においしさが倍増します。

喫茶マウンテン

先ほど挙げた、「味仙」が名古屋の登竜門であるならば、喫茶マウンテンは名古屋のラスボスといっていいでしょう。
あのゲテモノメニューが有名すぎてご存じの方も多いかもしれません。

たくさんの方があのメニューに挑んではスプーンを置いていく、そんな最強のお店です。

いちばん有名なものは、甘口抹茶小倉スパでしょうか。
スパゲッティのはずなのに、なぜか緑色をしていて、甘い香り、絶妙に合わない小倉の甘味…
ぜひ一度体験してみてほしいです。

ほかにも、甘口イチゴスパや、みつるのわがままオムライス、あつげしょう、たらい氷…
もうメニューを眺めているだけで楽しくなります。

もちろん普通のメニューもありますし、お値打ちで量もしっかり食べられます。
ネタ半分で行ってみると楽しいですよ。

お腹いっぱい食べても1人1000円から1500円あれば十分です。

おわりに

いかがでしたか。
名古屋メシは美味しいものか、ゲテモノかどちらかだ!と言われるほど確かに振り幅は大きいことがわかります。

ただ、確かに美味しいものが多い愛知県!
愛知県に来るなら、ぜひ食べて、その味を堪能してもらいたいです。

そんな食が豊かな愛知県にぜひ来てみてくださいね。

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