スポンサーリンク

投資初心者が投資を始める前に準備しておきたいお金〜新卒・同棲・カップル向け〜

Gさん
Gさん

投資ってなに??
なんか詐欺っぽくて怪しいんですけど…

というところから、「投資ってなに?」の記事で、投資は詐欺やギャンブルではないことがわかりましたね。

投資は、推しをみつけて、応援して、人気になったところで売る、の繰り返しでした。

 

…まだ読んでない!という方は、ぜひこちらの記事からどうぞ↓

Nさん
Nさん

投資っておもしろそう〜!
早速やってみよ〜っと!

と、早速はじめようとした、そこのあなた!
ちょっと待って!

いきなり投資を始めるのは危険です。

スポンサーリンク

投資を始めるための準備、できてますか?

Xさん
Xさん

え…投資の準備?
めちゃくちゃめんどくさそうなんですけど…

そんな暗い顔しないでください。大丈夫ですから!投資をするためには、ある準備が必要なんです。

投資に使っていいお金を準備する

投資には使っていいお金と、使ってはいけないお金があります。

Wさん
Wさん

つ、つかってはいけないお金?
なんか怖いんですけど…

いえいえ、怖いものではありません。

ざっくりまとめると、この表のような形です。

①使ってはいけないお金…生活資金・予備資金
②低リスクの投資ならOK…教育資金・住宅資金
③投資に使っていいお金…余剰資金・老後資金
…もうわかんない。難しい。投資はあきらめよう…と思ったあなた!
まって!まってください。
わかりやすく説明させていただきますね。
①生活資金とは

こちらはそのままですね。生活に必要なお金です。

投資では、株価が上がったり下がったりします。
自分の身を削って買った投資では、冷静に見ることができず、損することが多いです。

生活費は残しておきましょう。

Xさん
Xさん

自分の生活費?わかんないな〜。

という人は今、自分が生活するためにどれだけのお金がかかっているのか、計算してみてください。

生活費を把握することは、投資にも必要ですが、節約・貯金にも大切です。
ちなみに、私たち夫婦2人暮らしの1ヶ月の生活費はこんな感じです。
よければ、参考までに…↓

②予備資金
Wさん
Wさん

予備ってなんの予備?

例えば、入院や失業など突発的な出費がかかることがありますよね。

そのために必要なお金は貯めて置く必要があります。なにかあった時に困りますから。

いくら貯めておけばいいの?

ズバリ、生活費の3ヶ月〜6ヶ月分です。

具体的に計算してみると、私たち夫婦の場合は、月にかかる生活費が2人で13万円。その3ヶ月分なら、39万円。6ヶ月分なら、78万円ですね。

…いま、考えが二手に分かれたと思います。

Pさん
お金ない子
さん

そ、そんなに貯金がありません…
私にはムリかも(泣)

と思ったあなた!安心してください。
まずは、どんな節約術があるのかを知って、貯金を増やしましょう。

同棲の節約術はこちらの記事をどうぞ↓

Tさん
給料
さびし子
さん

いや、そもそも給料が低くて貯金ができないんすよ…

というあなたにおすすめしたいのは、副業ですね。今は、大副業時代です。ワンピースの大航海時代の副業版ですよ。みんな副業しているんです。

Pさん
いそ
がし子さん

忙しすぎて、できないよ…

という方は、できそうなものから始めてみましょう。スマホで簡単に始められるものもありますよ。

 

逆に、貯金が生活費の3ヶ月〜6ヶ月分と聞いて、こんなふうに感じた方。

Wさん
Wさん

それだけ!?それだけで本当に足りるの?

足りますよ〜!

今回は予備資金としてあげた入院費と失業についてお話しします。ここからはちょっと難しい話になるので、苦手な人はスキップしてください。

①入院費用

日本には「高額療養費制度」というものがあります。

高額療養費制度とは、高すぎる医療費を全て払わせるのは酷なので、一定以上の医療費は国が負担するよ、というもの。

年齢や年収に応じて負担額が変わりますが、おそらく多くの人が該当する、69歳以下で年収約370〜約770万円を例にあげましょう。

この条件に当てはまる場合は、1世帯のひと月の医療費の上限が80,100円+(医療費-267,000)×1%。

つまり、267,000円以下の医療費の場合は、801,00円までが自己負担額になるということです。

詳しくは、こちらの厚生労働省の公式をご覧ください↓

②失業に備えるお金

仕事がなくなったら収入もなくなって、終わりじゃん!と思うかもしれませんが、きちんと救済措置があります。

失業保険という制度です。
もらえる期間は、以下の通りです。

受給資格に係る離職の日における年齢、雇用保険の被保険者であった期間及び離職の理由などによって決定され、90日~360日の間でそれぞれ決められます。
引用 : ハローワーク
もらえる額はこちらの通りです。
原則として離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(つまり、賞与等は除きます。)の合計を180で割って算出した金額(これを「賃金日額」といいます。)のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)となっています。
引用 : ハローワーク
ほかにも、受講手当技能習得手当など、再就職のために資格取得を支援する制度もあり、日本はかなり手厚くなっています。
とはいえ、生活を完全にまかなえるほどもらえるとは限らないので、生活費の3〜6ヶ月の貯金が必要なのです。
なぜ、3〜6ヶ月かというと、失業してから再就職するまでの期間は一般的に3〜6ヶ月といわれているからです。
生活費の3〜6ヶ月分あれば、その間に再就職できる、ということですね。

ミニまとめ

投資に使ってはいけないお金は2つです。

・生活資金
・予備資金
予備資金は、具体的に生活費の3ヶ月〜6ヶ月分です。
なぜなら、入院費や失業した時に、生活費の3ヶ月分〜6ヶ月あれば生活ができるからです。
教育資金・住宅資金

こちらは低リスクの投資ならOKな資金です。

将来的に子どもが欲しい、マイホームを考えているという方に意識してほしいですね。

教育資金や住宅資金はまだまだ現役でバリバリ働いているときにかかる大きなお金。
リスクの高い投資に回して、大損してしまうと大変なことになってしまいますよね。

そのため、リスクの低い投資、例えば国債などだったら、投資をしてもよいお金ということです。

余剰資金・老後資金

さあ、念願の投資に使っていいお金です。

余剰資金とは、生活費や予備資金を除いて使えるお金のことです。

老後資金は、そのまま定年後の資金ですね。

Xさん
Xさん

余剰資金はわかるけど、なんで老後資金も投資していいの?

投資は長期投資になればなるほど、安定的に上がりやすくなるからです。

老後までまだ30年以上はありますよね。
いまからコツコツ投資をしていくことで、利益が出る可能性が高いんです。

年金もあてにならない今だからこそ若いうちからコツコツ投資をしておくことをおすすめします。

スポンサーリンク

まとめ

投資には、使っていいお金と使ってはいけないお金がある、という話でした。

①使ってはいけないお金…生活資金・予備資金
②低リスクの投資ならOK…教育資金・住宅資金
③投資に使っていいお金…余剰資金・老後資金
投資を始めるためには、まず自分に必要な生活費を知る。

 

つぎに、生活費の3〜6ヶ月分の予備資金を貯める。これは、突発的な入院や失業など大きな出費に対する対策でしたね。

 

そして、教育資金・住宅資金は低リスクな投資をする。
老後資金や予備資金は投資に使ってもよいお金でした。

 

いま自分は投資を始められるのか?
それとも、生活費を知るところからなのか?
予備資金を貯める段階なのか?

 

自分のお金をしっかり把握して、投資を楽しみましょう。
さあ、投資に使って良いお金ができたら、始める前に知っておくべき注意点を知りましょう!こちらの記事をどうぞ。
https://kumamitsu.com/moneys-base-knowledge/

コメント