2022シーズンも中盤に差し掛かっており、
贔屓球団の現有戦力に不安を抱えているあなた!
贔屓球団にけが人が続出しており、後半戦に不安をかかえているあなた!
今日は『オリックスバファローズ』がすべきトレードを提案してみたいと思います。
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DAZN公式サイトはこちらヤクルト・坂本光士郎とロッテ・山本大貴がトレード
・坂本光士郎投手(27)と山本大貴投手(26)の交換トレードが成立
・ともに中継ぎ左腕
・変則投法を求めたヤクルト
・1軍で実績のある投手を求めたロッテ
■坂本 光士郎(さかもと・こうしろう)
・1994(平成6)年9月9日生まれ、27歳
・広島県出身
・19年にドラフト5位でヤクルト入団
・昨季は36試合に登板して20年ぶりの日本一達成に貢献
・通算63試合で1勝3敗、10ホールド、防御率5.77
■山本 大貴(やまもと・だいき)
・1995(平成7)年11月10日生まれ、26歳。
・北海道出身
・2018年ドラフト3位
・今季は2軍で27試合に登板し、2勝1敗6セーブ、防御率2.87
・通算13試合に登板し、0勝1敗、防御率3.24
現有戦力調査
2022 野手編
セリーグ編
(こちらから)
パリーグ編
(こちらから)
マリーンズの野手の強みは?弱みは?
マリーンズの強みとしては、残念ながら現状在りません。
マリーンズの弱みとしては、選手層の薄さです。全ポジションでマイナスの数字をたたき出しています。
2022 投手編
セリーグ編
(こちらから)
パリーグ編
(こちらから)
マリーンズの投手の強みは?弱みは?
マリーンズの投手の強みは先発陣にあるといえます。一方で中継ぎ陣は数値がマイナスになっていますね。
千葉ロッテマリーンズが実施すべきトレードはこれだ!
マリーンズに今シーズンお勧めしたい、トレード案は現状在りません。
先発ではプラスの数字をたたき出しているとはいえど、他球団とトレードをするほど余剰戦力があるわけではありません。
トレード案
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トレードの噂は?大型トレードはあり得るの?
ここまでマリーンズにトレードの噂はありません。
今年はトレードに対して消極的な流れになる可能性
今年はトレードに関しては各球団消極的になるでしょう。
今シーズンのオフには『現役ドラフト』が控えているからです。
現状ルールが定まっていない状態で、選手を不用意に放出することは避けようとする運びになるでしょう。
現役ドラフトについて詳細が知りたいかたはこちら↓
おわりに
いかがでしたか?
必ずしもこのトレードが成立するわけではないのですが、
互いの球団にとってwinwinの関係が築くことができていると思います。
後半戦も頑張ってほしいですね。
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