【2022】中日ドラゴンズ　新外国人選手を紹介！右の大砲が欲しい！

「右の大砲が欲しい…！」

ゲレーロ選手が退団して以降、常にこの思いが頭をちらつきます。ビシエド選手は打つ面以外での貢献度が高いのはわかっていますが、4番としては少々頼りない、、、

今日は2022のドラゴンズの新外国人選手を紹介します。

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2022のドラゴンズの外国人陣営はこれだ！

支配下登録

・ビシエド
・Rマルティネス
・Aマルティネス
・ジャリエル・ロドリゲス

育成登録

・フランク・アルバレス
・ルークワカマツ
・ギジェルモ・ガルシア

外国人年俸総額

セリーグ

【ヤ】7億4500万
【神】12億3410万
【巨】10億1000万
【広】2億7550万
【中】7億3000万
【横】8億6000万

パリーグ

【オ】2億9100万
【ロ】6億7000万　(ゲレーロ不明)
【楽】3億7050万　(マルモレホス不明)
【ソ】19億3000万
【日】7億4000万
【西】2億4000万

最新情報

※現在中日ドラゴンズは新型コロナウイルの影響で新外国人選手の獲得を中止しています。（Yahoo!ニュースより引用）

中日ドラゴンズは今オフの野手の獲得は見送る可能性が高いです。「長打を打てる人が欲しいけど、取らない可能性もあります。現状でA・マルティネスよりも長打がありそうな選手がいない」とのこと。

しかしながら、外国人枠を余らせてもいい理由には少々遠いような気がします。

歴代の中日ドラゴンズ　助っ人外国人選手を振り返ろう

※投手は100イニング以上　野手は100安打以上でハイライト

見ていくと、2018年のアルモンテ選手、2019年のロメロ選手以降、なかなか戦力になっている選手がいないことがわかりますよね。

今年こそ外国人選手を獲得すべき理由は？

MLBと選手会が12月1日、新労使協定の合意がないまま現行の協定失効期限を迎え、米東部時間2日から経営陣によるロックアウトに突入しました。

ロックアウトによってMLBでの契約がなかなかまとまらない選手たちが焦ってNPBの球団を契約をするケースがありそうです。

2022　中日ドラゴンズの新外国人選手は？

ソクラテスブリドー外野手

本日（2021年12月1日(水)）中日ドラゴンズがソクラテスブリドー選手を調査していることが明らかになりました。

ブリドー選手は韓国の球団で来期プレーすることが決定しました。（Yahoo!ニュースより引用）