2022シーズンも中盤に差し掛かっており、
贔屓球団の現有戦力に不安を抱えているあなた!
贔屓球団にけが人が続出しており、後半戦に不安をかかえているあなた!
今日は『ソフトバンクホークス』がすべきトレードを提案してみたいと思います。
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現有戦力調査
2022 野手編
セリーグ編
(こちらから)
パリーグ編
(こちらから)
ホークスの野手の強みは?弱みは?
ホークスの強みとしては、
圧倒的な選手層の厚さです。
弱点といえる弱点が存在しないため、どこからでも点が取れる素晴らしい打線になっています。
強いて言うなら、サードのみリーグの平均レベルに到達していませんが、若手のリチャード選手の活躍に期待したいところでしょう。
2022 投手編
セリーグ編
(こちらから)
パリーグ編
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ソフトバンクホークスの投手の強みは?弱みは?
ホークスの投手の強みは残念ながらないといえるでしょう。
ホークスの投手の弱点としては、全体的な層の薄さが考えられます。
先発中継ぎともにリーグの平均値に到達していないは、ホークスのみです。
ソフトバンクホークスが実施すべきトレードはこれだ!
『ホークス:⇔セリーグ球団:先発投手』が理想的です。
トレード案
タイガース:岩貞 祐太⇔ソフトバンク:上林 誠知
トレードの噂は?大型トレードはあり得るの?
ここまでホークスにトレードの噂はありません。
今年はトレードに対して消極的な流れになる可能性
今年はトレードに関しては各球団消極的になるでしょう。
今シーズンのオフには『現役ドラフト』が控えているからです。
現状ルールが定まっていない状態で、選手を不用意に放出することは避けようとする運びになるでしょう。
現役ドラフトについて詳細が知りたいかたはこちら↓
おわりに
いかがでしたか?
必ずしもこのトレードが成立するわけではないのですが、
互いの球団にとってwinwinの関係が築くことができていると思います。
後半戦も頑張ってほしいですね。
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