贔屓球団の現有戦力に不安を抱えているあなた!
贔屓球団にけが人が続出しており、後半戦に不安をかかえているあなた!
今日は『日本ハムファイターズ』がすべきトレードを提案してみたいと思います!
最新情報
2022年10月18日 2対2の交換トレード
阪神江越大賀外野手(29)、斎藤友貴哉投手(27)と、日本ハム渡辺諒内野手(27)、高浜祐仁内野手(26)の2対2の交換トレードが18日、両球団から発表された。
江越大賀外野手(29)
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江越は駒大から14年ドラフト3位で阪神に入団。身体能力の高さと、走攻守3拍子そろったスラッガーとして期待され、2年目の16年には7本塁打を記録。近年は代走、守備固め要員として起用され、今季は24試合に出場して4盗塁をマークしていた。
齋藤友貴哉投手(27)
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斎藤は18年ドラフト4位で阪神に入団。150キロ台後半の直球を武器に、主に中継ぎとして出場。今月15日のフェニックスリーグ・日本独立リーグ選抜戦(宮崎市清武)の8回に登板し、161キロをマークするなど、ポテンシャルの高さを示していた。
誤計測とも言われていますが、速球が投げれることは間違いありません。
渡邉諒内野手(27)
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高校通算39本塁打の打力に、50メートル走6秒1の俊足、広い守備範囲と、遠投105メートルの強肩
髙濱 祐仁内野手(26)
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長打力と勝負強さが魅力の強打者 。守備では、内野全ポジションを守れるユーティリティー性が武器 。
現有戦力調査
2022 野手編
セリーグ編
(こちらから)
パリーグ編
(こちらから)
日本ハムファイターズの野手の強みは?弱みは?
日本ハムファイターズの強みとしては、
・レギュラー陣
の打撃成績です。しかしながら弱みとして、
・選手層の薄さ
が見えています。代打陣の打撃成績がリーグの中でもダントツで低いのが裏付けています。
2022 投手編
セリーグ編
(こちらから)
パリーグ編
(こちらから)
日本ハムファイターズの投手の強みは?弱みは?
日本ハムファイターズの投手の強みは先発陣にあるといえます。一方で中継ぎ陣は数値がマイナスになっていますね。
日本ハムファイターズが実施すべきトレードはこれだ!
日本ハムファイターズに今シーズンお勧めしたい、トレード案は現状在りません。
先発ではプラスの数字をたたき出しているとはいえど、他球団とトレードをするほど余剰戦力があるわけではありません。
野手陣もプラスの数字を出していますが、レギュラー陣が活躍しているのみで、余剰戦力はないといえるでしょう。
トレード案
—
トレードの噂は?大型トレードはあり得るの?
ここまで日本ハムファイターズにトレードの噂はありません。
今年はトレードに対して消極的な流れになる可能性
今年はトレードに関しては各球団消極的になるでしょう。
今シーズンのオフには『現役ドラフト』が控えているからです。
現状ルールが定まっていない状態で、選手を不用意に放出することは避けようとする運びになるでしょう。
↓現役ドラフトについて詳細が知りたいかたはこちらを確認してください!
おわりに
いかがでしたか?
必ずしもこのトレードが成立するわけではないのですが、
互いの球団にとってwinwinの関係が築くことができていると思います。
後半戦も頑張ってほしいですね。
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